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ニューハーフのフェラ

 出会い系アプリでメール交換したのが、久松郁実似のニューハーフでした。
ノンケな俺としては、セックスしたいと思わなかったのですが、そのマスクを見た時、口だけならって思ってしまいました。
このニューハーフのフェラが、人生で経験したことがない気持ち良さを運んできてくれたのでした。

 現在26歳、普通の会社員です。
彼女との出会いが全くないため、出会い系アプリを利用してみました。
女の子の多い人気の高いアプリですけれど、なかなかフィーリングの合う女の子と出会うことは、やっぱり簡単ではない。
日増しに不満が膨らんでいくばかりでした。

 特別に意味はなかったのですが、アイコンがかわいかったニューハーフにメール送信したところ、やりとりに成功しました。
これは、あくまでも暇潰し。
メールの中身は、本当に女の子って感じでした。
心は完全女の子だなって思いつつ、なにげに楽しいメール交換。
「ノンケのちんこをフェラするのが大好きなんです」
この言葉に、ニューハーフのフェラだけなら、もしかしたらいいかな?
なんたって、相手を可愛いんですから。
ニューハーフのセフレ
魅力たっぷりなんですから。
下半身の関係さえ持たなければ、不満を一気に爆発させられるんじゃないのか?
そんな気持ちを強めてしまったのでした。

 決定打となったのは、テレビ電話で顔を見せてもらった時。
写メよりもずっと魅力的で艶めかしい。
ニューハーフのフェラで気持ちよくなる決意をした瞬間でした。

 興味がなかったニューハーフ相手の待ち合わせでしたが、心が弾んでいました。
目の前で見ても、久松郁実ちゃんっぽくて、心臓バクバク。
オッパイも、かなり大きくしていました。
挨拶してから、人目のない場所へ移動。
そして、ついにニューハーフのフェラが始まったのでした。
あまりの気持ち良さに、オッパイのタッチも許可してもらいました。
たっぷりしゃぶりまくって、彼女の口の中にドロドロの液体を吐き出して行きました!
それを美味しそうに飲み込んで、色っぽい目つきで見つめられた時、次回はセックスというキーワードが頭に浮かんでしまいました。
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セフレ募集掲示板

 僕の年齢は23歳。
フリーターをやっている、彼女のできない男です。
性的な不満が強かったため、セフレ募集掲示板を利用してみました。
そこで、信じられない出会いを手にしてしまったのです。
どう見ても20代後半にしか見えない、40歳の美魔女と知り合ってしまいました。

 彼女が作れないために、ゲキヤバな欲求不満状態に突入してて、街中の際どい服を着たような女の子を見てはムラムラするような状態でした。
これはリアルガチで危険だと思い、セフレを作ろうという気持ちになりました。
セフレ募集掲示板の利用。
これしかないなと思い、より良い掲示板をネットで検索。
優良出会い系アプリの掲示板が、最高峰のセフレ募集掲示板だと分り、即刻利用を開始しました。

 掲示板投稿している異性に対して、年齢不問で声をかけ続けた結果、40歳の香菜さんからの連絡がやってきたのです。
ちょっと年齢は上すぎるけど、この際しかたがないかなという気持ちでやりとり。
カカオで通話するようにもなり、テレビ電話を使って顔を見せてもらった時、驚愕しました。
20代後半にしか見えない、しかも美しい。
セフレ募集をツイッターでした失敗を糧に学んだ正しいセフレの作り方
女優の三吉彩花風だったのです。
テンパりました。
そして性欲が湧き上がってきました。

 メールをして、10日目には待ち合わせに成功。
こんなに早くラブホテルに入るなんて、ウキウキものでした。
超がつくほどの美魔女を引き連れたラブホテルは、鼻の高い気分でもありました。

 顔だけではなく肉体も素晴らしい。
スレンダー。
体のラインが全然崩れていない。
オッパイの形も良い。
さらに相手は熟女ということで反応が強烈。
軽い愛撫で感じまくってくれるのです。
不満な男が、これで興奮しないわけがありません。
滅茶苦茶なセックスを展開してしまいました。

 セフレ募集掲示板で知り合った香菜さんと、現在でも体の付き合いを継続しています。
香菜さんも、僕との関係を強く望んでくれていて、体のラブラブ関係を作れている状態です。
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無償でお金くれる人

ばーちゃんが死んだ時、無償でお金くれる人なんていないんだなって実感した。
遺産が結構あったんで、ほんと争続って状態になってしまったんだよね。
俺らは孫だし、直接的な関係はないだろ。親父と叔母、叔父の問題。
生前、ばーちゃんは、叔父に対してだけは、一番年下でネコかわいがりしてたみたいで、無償でお金くれる人だったらしいんだ。
それで、親父と叔母は「生前ずいぶんもらっていたから、ちょっとは遺産相続は遠慮しろ」みたいなことを言ったらしいの。
そしたら叔父は叔父で「それとこれとは話が別」って怒っちゃって。
叔父、独身なんだけど、マンション一棟買ってもらって、その家賃収入が結構あるらしいし、車も何台も持ってたりするわけ。
お金がない時はどうする
無償でお金くれる人がいたから、その生活ができてるわけ。
なのに、死んでからもばーちゃんの遺産の権利を主張するから、親父も叔母もカンカンに怒っちゃって。
最終的には叔父が弁護士連れて来て、法律通りに三等分することになった。
叔父があらかた財産を食いつぶしてたから、そんなに残ってはいないけど、それでもまぁ一人頭数百万程度の遺産額。
叔母なんてずっと介護してたから、納得いかなかったと思うよ。
親父だって、叔母にまかせっきりで悪いって気持ちがあるから、遺産分割では叔母に有利になるようにって計らうつもりだったみたいだし。
それを全部叔父が台無しにしちゃったわけ。
無償でお金くれる人って怖いことするなって思ったんだよね。
親父も叔母も、叔父とは絶縁しちゃったよ。
そうなるの、分かってたはずなのに、遺書も残さずよく死ねたなって俺もちょっと怖くなった。
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